物申したい気分
去年は、防犯について
今年は、農から創るコミュニティーについて、日々?勉強しているバンブーです
先日は、田原町(ほぼお隣ですね)で、今日は北海道でキャベツの廃棄の記事を新聞で読みました(T_T)
国の政策を考えたほうがいいなと、今年はよく思います。
お米を保護することも大切だとは思いますが・・・やり方は別として・・・
国の存続の問題としての農業保護政策の方法があると感じました。
外国でも、危機管理のしっかりしている国は、自国の政策として農業保護(日本とは違った)政策をしているようです
需給調整として廃棄処分する政策ってありだと思いますか?
農家への所得保障をすることこそが大切なのではないでしょうか
その辺りの施策が、日本ではお米以外で見られないのが大変残念です
今年は、例年にも増して食に関する不安になる話題が多いように思います。
食≒農 だと考えると、元になる「農」をどうにかしないと食の安全は図れないでしょう
国の施策はいつも後追いだと感じるのは私だけでしょうか?
お役人は、先進事例を水平展開することは比較的得意だと思いますが、自分で創り出すことは苦手だと、思います
逆説的に言えば、よい事例は取り上げてくれるということだと思います
浜松市でも、食育について(学校給食の地産地消の比率を引き上げるなど)の取り組みが始まるようです
是非、真摯に取り組んでいただきたいと思います。
まとまらないな~・・・
続きは、また今度・・・
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